「海外に行きたいけど行く時間がない」なんて思ったりしませんか?
時間が惜しくて強引に旅行に行く人もいますよね。
一泊二日で年に一回旅行に行ってるけど本当はリゾートへ行きたい。
人生一度きり!
行きたい場所へは必ず一度は行くようプランを立てていくことをオススメします。
仕事を休む勇気がないですよね。その勇気を倍増させるリゾートの魅力を伝えていきます。
日本人が安心して旅行に行ける場所を紹介していきます。
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海外リゾート定番で安全安心のハワイってどんな感じ?
日本からハワイに行くときと帰りの時間は偏西風の関係で時間が変わってきます。
行きは大体7時間30分くらいで帰りは大体8時間くらいです。
グアム・サイパンなどは安い上に時間がかからないので行きやすいですが、ハワイへの滞在時間・移動時間は出来る限り長い時間が必要になってきます。
距離が遠いのと、旅行する場所が多くありますからね。
英語が全く話せなくても大丈夫とは言いますが、日本語を全員しゃべれるわけではないのはそこは理解しておきましょう。
ハワイの観光客は日本人だけじゃないですしね。
他の国に比べたら日本語は通じやすいですし、日本の旅行会社で予約していたら大体のホテルは日本人スタッフがいますので安心です。
ハワイといえばどんな有名なものがある!?
写真はワイキキビーチとダイヤモンドヘッドが見えるところから撮りました。
この位置こそまさにハワイに来たという感じが伝わってきますよね。
このあたりのホテルに泊まると様々な人種と出会うことができますね。
あと絶対に行った方がいいのはアラモアナショッピングセンターがあります。ショッピング好きな人は必ず行く場所ではないでしょうか。
アラモアナは最初にハワイに行くとまず行くところでしょう。
あとハワイといえば、きれいな海や美味しいお肉、有名店なんて山のようにありますよね。
その他にもみんなお土産でもってくるマカダミアナッツやフラダンスも有名です。
細かいところをあげたらきりがないくらいに、遊ぶところもあります。
日本とは違う文化のチップなどもあり物価は高いですが、細かい地名をあげたらきりがないくらいの魅力があります。
ハワイでオススメの場所は?
- ワイキキビーチ
- アラモアナセンター
- T ギャラリア
- ワイケレ プレミアム アウトレット
あげていったらきりがないですが、メジャーなところは大体このあたりではないでしょうか。
また日本に進出してきてるエッグスシングスなどのパンケーキ屋やステーキ屋さんなど、様々な店舗があります。
海でのスポーツはサーフィンなども気軽に出来ます。
定番ではありますが、リピート率がハンパじゃないハワイ。一度行ったら病みつきになるかもしれないですね。
距離が距離なので1泊2日では厳しいかもしれませんが、時間を取ってハワイに行くことはオススメします。
海外旅行に行くならタイのプーケットは楽しめるか?
タイのプーケットも気軽に来ることが出来る場所ですね。
直行便は日本からだと2018年現在はないようです。色々な軽油地がありますが、バンコク経由が多いのではないでしょうか。
滞在するにはとても良い場所だと思います。物価もハワイに比べたらはるかに安いです。
また電圧は220ボルトなので変圧器は用意しておいたほうが良いでしょう。
街中歩いてると「やまもとやま」「すずきさん」「しゃちょうさん」など笑顔でよく声はかけられます。
日本人には比較的優しくしてくれるなというイメージがあるのがタイです。
プーケット島は広いのでリゾートと呼ばれる場所は面積的にはせまいですが、それでも歩いてたら十分の広さがあります。
プーケットに行ったら、バングラ通り付近のホテルに泊まる方が多いと思います。
このバングラ通りは観光客にあふれていて夜中まで活気づいています。
夜中でも三輪車をこいでる男の子を見たことがあります。
上記にある写真は早朝のバングラ通りです。
ここでの夜は相当充実すると同時に絶対にびっくりすることが一つあります。
元々男性で、とてもキレイな方もよくいらっしゃいます。
大きな魅力の一つで絶対にびっくりすることです。
ここから歩いていけるパトンビーチで海水浴をしたり、パラセーリングをしたりも出来るので是非試してみるのも良いと思います。
パラセーリングなんて日本や海外でするよりはるかに安かったような気がしますので興味がある人はやってみてもいいかもしれないです。
ジェットコースターが苦手でもいけました。
プーケットのオススメの観光の場所はやはりワット・シャロン寺院が真っ先にあげられるのではないでしょうか。
写真はアンダマン海という海です。プーケットに行き滞在時間が長いならこちらのほうまでクルージングで行くのもありかなと思います。
お店などはないですが、このアンダマン海を快適に過ごせるクルーズ船があったりします。
これに乗っていけば楽しさ倍増です。
南国でのクルージングは是非一度、体験してみることをオススメします。
食事など気にするなら一応口コミなど見てから選んだほうが良いでしょう。
個人的にはタイの料理は口に合いますが、海外の料理は日本食とは全く異なりますので、調べておくのが良いでしょう。
プーケットは日本人を受け入れてくれやすい場所なのでオススメです。
海外旅行モルディブは新婚旅行には適してるような楽園なのか!?
モルディブ共和国は楽園です!現実は楽園ではない場所もありますが、旅行に行くのにはとても良い国です。
一つだけ注意が必要なのは行く時期です。
モルディブはイスラム教なのでラマダンと呼ばれる断食月があります。
基本的に陽が出ているとき、イスラムの人たちは食べたり飲んだりすることはできませんので首都のマレなどではお店が閉まっているところが多くあります。
ただ実際は日本人が行くような大きなスーパーなどは営業しているのでそこまで心配することはないとは思います。
ただ現地の人と数日間一緒にいたことがありますが、自分が何か食べたりしてると申し訳ない気持ちになったりもしていました。
なるべく人のいないようなところで食べたりする方が良いかもしれませんね。
ちなみに2018年のラマダンは終わりました。2019年は5月5日~6月3日なのでモルディブへ旅行に行くことを計画してる人は、ラマダンのことも考えておいてもよいでしょう。
モルディブも時期を選べば安く行くこともできます。
リゾートという感じを味わいたいなら水上コテージに泊まることをオススメします。
人生に一度は、特別な人と特別な時に過ごすのも良いものだと思います。
部屋からエメナルドグリーンの海に飛びこむことなんて考えたらワクワクしてはきませんか?
水上コテージはそれを可能にしてくれるのです。
楽園にきたら年齢なんて関係ないです。水上コテージなら人の目を気にすることなく楽しむことが出来るのは間違いないでしょう。
穴場のリゾート地はフィリピン!?
フィリピンへの旅行費用は安い部類に入ります。
急成長してる国ではありますが、現状お財布に負担は少ない状況でいける国ではないでしょうか。安いツアーなど探したら数万でいくこともできますし、長く休みが取れないという人でも成田からセブまででも5時間程度で行くことができますのでオススメです。
フィリピンのセブ島というのも日本人にとっては馴染みのある島ですよね。
日本の旅行会社が紹介してくれるホテルは安いところでも、びっくりするくらいのリゾート感を味わうことが出来ます。
上の写真のプールつきのホテルでも、日本のビジネスホテルに泊まるのと同じ金額です。
普段と違う光景を見るのは刺激をとても受けますし、人生に彩を与えることができます。
おそらく行きたいところに行けない人は時間がない人が多いのが現状でしょう。
もし自分の行きたい場所があるなら、予定をしていくことを決めて実行しちゃいましょう!
こうして時間を作って是非こんな夢のような楽園に行くことも考えたらとんでもなく人生が楽しくなります♪